【ジェイック 営業カレッジ】悪い評判と良い評判。真実を暴露。

最初に結論を言うと…
ジェイックはかなり厳しいです。

ここだけの話、ジェイックは体育会系&自己啓発セミナー的な厳しさがあり、苦手な人が多いのも事実。
正直、ゆる~く就活したい人や内気な人には向きません。

でも最近、そんな『ゆる活フリーター』にピッタリの最新就職法に申し込みが殺到してるのをご存知でしょうか?
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申し込み条件はフリーターであること。
正社員になりたいフリーターならどなたでも申し込み可能ですが、中でも…

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ジェイック営業カレッジの評判。実際のところどうなの?

悪い評判 研修内容が厳しくて…何度も「辞めたい!」って思いました。

誰でも気になるのが、「良い評判」より「悪い評判」ですよね。
もちろんジェイックが合う人、合わない人がいるのは当然です。
そして合わないと感じた人の多くが挙げるのが「研修内容の厳しさ」です。

ジェイックの研修が厳しいのは僕も感じました。
これはジェイックの悪い評判であると同時に、最大の特徴(メリット)であると言えるかもしれません。

研修前半は座学とロールプレイング

ジェイックでは説明会に参加したあと、就職支援を受けるまでに10日間の研修が行われます。
そしてこの10日間で正社員になる上で必要なことを学んでいきます。

最初は座学が中心です。
社会人としての心構えやお辞儀のしかた、名刺交換のしかた、電話応対などの練習を行います。

新入社員であれば入社後に研修として学ぶものですが、中途採用の場合にはこうした研修はありません。
なので正社員として働くのであればしっかり身につけておきたいものばかりです。

次にロールプレイングが行われます。
ロールプレイングとは、講師を顧客・上司だと想定して対応を練習したり、研修仲間同士で練習を行うやり方です。

耳で学んだ内容も、実際に行うのはなかなか難しいものです。
実際にロールプレイングを通して繰り返し練習することで社会人としてのビジネスマナーが体に身につきます。
ここまでは全く厳しい内容ではありません。

厳しいのは飛び込み営業実習

ジェイックの研修で厳しいと言われるのが後半にある2日間の飛び込み営業です。

実際に企業へ行って飛び込み営業をします。
最初は門前払いされたり、断られたり…上手くいかないことも多く、ここで営業職の厳しさを実感して心が折れてしまう人もいるようです。

帰社時間も決められていて、遅れるとペナルティ1。
ペナルティが4になると強制退学です。

帰社後の成果報告でウソの報告をした人は即退学。

と、なかなかの厳しさ。
でも、会社でこんなことする人間はいらないですからあたりまえの厳しさですよね。

飛び込み営業実習は絶対に経験しておいたほうが良いことです。
就職してから心が折れて「やっぱり辞めたい」となっても遅いからです。

「ジェイックの研修、厳しすぎ。最悪!」
なんて言ってる連中は自分の置かれている立場が理解できてないのですよ。

最悪なのはあなたたちです。

彼らは一生、社会の底辺決定です。
仮に就職できたとしても、社員使い捨てのブラック企業でしょう。

もちろん良い評判もありますよ!

良い評判 ひとりで就活するより効率的。書類選考なしで優良企業20社と面接できるのがイイ!

ジェイックの研修は厳しいと言われますが、調べてみると良い評判の方が多いです。
というのもひとりで就活するよりも断然効率的だからです。

ジェイックで研修を終えれば書類選考なしで優良企業20社と面接できます。
もちろん、1社目で決まることもあるので20社全てに面接しない方もいます。

厳しい研修を終えた、やる気に満ちた人材であることが保証されるため、書類選考は自動的に全員合格。
ジェイックのアドバイザーの方があなたと面談を重ねた上であなたの希望に合う優良な企業を厳選してくれます。

自分でハローワークに行って良さそうな企業の案件を探し回ったり、何枚も書類を書いては送るという非効率的な作業は一切必要ありません。

ジェイックの厳しさが「実力」になる

ジェイックの飛び込み営業研修は厳しいです。
主に行うことはアンケート調査です。

自分たちでアンケート内容を検討し、そのアンケートを持って実際の企業へ行きます。
そしてアンケートに回答してもらうのです。

忙しく働いている中、アンケートに答えてくれる人は決して多くありません。
どこの誰かも分からない人がやってきて、名刺を交換してほしいと言ってもなかなか応じてくれない人がほとんどです。

とにかく歩き回ってできるだけ沢山の企業にアクセスしなくてはいけません。
もじもじ尻込みしていてはできないことです。

最初は戸惑うのは当たり前です。
しかし研修で実際に飛び込み、少しずつアンケートに回答してもらうことで自分の「実力」というものを感じられるようになります。
自信につながっていきます。

これは社会人としてやっていく上でこの上ない味方となってくれるのです。
そしてこの「実力」が評価されるから、ジェイックでは書類選考なしで経営者面接に進むという効率的な支援サービスを受けられるのです。

ジェイックの評判6つの真実。なぜ悪評ばかりなのか?

真実その1/ジェイック評判のほとんどが、「就職講座が厳しすぎる」というもの

ジェイック研修の様子

ネット上にはジェイック利用者の経験談として「就職講座が厳し過ぎる」という話が殆どを占めています。
付いていけずに途中で挫折したり、就職できなかった人がそのような悪評をネットに書き込んでいるわけです。

実際、私個人が参加した就職講座では途中で脱落していく人は、何人もいました。
辞める人は文句を言いまくった挙句に、ある日突然いなくなります。
そういう人たちがネットに悪評を書いているのかと思うと腹が立ちますね。

私はその厳しかった就職講座を何とかやり遂げて、最終的に内定をゲットし今は就職した会社でちゃんと働くことができました。
正社員としてフリーターをしていた私が就職できたことは、ジェイックのおかげなので途中で脱落しておきながらネットに悪口を書くとか許せません。

どこまで他力本願なんだろうって思うのと、ゆるゆるの講座を受けて就職できると思ってるの?って問い詰めたくなります。
フリーターを雇うということが、どれだけ会社にとってリスクのあることか想像すらできないのではないでしょうか。

適当な講座を受ければ就職できると思っているようなフリーターが多いから、フリーターという存在がそういう目で見られてしまうのです。
そして就職の門がどんどん狭くなっていくのでしょう。

ちゃんと働こうと思ってる人であれば、多少の厳しい講座であってもその先をしっかり見れているなら頑張れるはずなのです。

真実その2/悪い評判をネットに書き込むのはジェイックで就職できなかった人⇒人間性に疑問

ジェイックは講座がかなり厳しいと言われていますが、それを乗り越えられればその先に就職内定が待っている可能性が高くなります。
しかしジェイックに関する悪い評判があるのは事実ですが、それらの大半はジェイックでの就職活動に失敗して就職できなかった人たちであることが分かります。

厳しい講座で挫折して就職できなかった、もしくは講座はやり遂げたけど結果的に就職できなかったからこそ悪評をネットに公開するわけです。
つまり、悪評は敗者のいいわけであり単なるうらみ節にすぎません。

そもそもネットにそんな悪評を書き込むような人を、企業側が採用するとは思えませんから、採用されなかったということは正しい判断をしたのだろうと思います。
自分の思うように行かないからという理由で、わざわざ就職のための講座を開いているジェイックを攻撃するのはお門違いと言っても良いでしょう。

そのような人間性に疑問を抱かせるような人は、どんな方法で就職活動しても上手く行くとは限りませんし、仮に就職できたとしても長続きするはずがありません。
根底に他者を貶めてやろうという考えがあるような人は、何をしても成功しませんし、人とうまくやっていけるわけがないからです。

何か問題が起こったら自分じゃなく外に原因を求めるような人は、社会人として働くことに向いていないのです。
就職して働くということは、学校で何かを教えてもらう事とは違います。
自分の責任で仕事をして、お金を貰うのですから問題を起こせば自分で責任を取る、それが社会人として求められている根本的で基本的で普遍的な資質です。

真実その3/ネットは不平・不満のはけ口に使われる。

インターネット上には様々な評判情報がありますが、悪評などは主に不平・不満のはけ口として書き込まれた結果だと思ったほうが良いです。
良く考えてください、ジェイックは確かに厳しい講座が続きますし、全ての人が就職できるようなハードルの低いものではありません。

でもそれって当たり前のことで、全員がおてて繋いで仲良くゴールというわけではなく、競争という形の中で勝ち残った人が就職できるのは当然のことです。
そしてジェイックで就職できた、いわゆる勝ち組はそのことをわざわざネットで書き込むことはまずしないでしょう。

嬉しくてツイッターなどで報告することはあっても、既に前を向いている人がジェイックでやってきたことを振り返って書き込みするとは思えません。
だから結果としてジェイックで就職できなかった敗者のうち、人間性に問題のある人がネットに悪評をぶちまけているのです。

よって良い評判よりも悪い評判だけがネット上に溢れてしまいます。
しかも恨み辛みというのは、同じ人が何度も書き込みしている可能性があるので、書き込みの総数はその数倍に登ると思っていいでしょう。

そういった評判を見た人がジェイックはそんなに評判の悪いものなのか、と思ってしまうことは本当に悲しい事であり誹謗中傷でしかありません。
悪評があっても、本当にそうなのか?を見抜くためには自分で参加してみて判断するのが最も賢い方法だと言えるのではないでしょうか。

真実その4/就職講座が厳しかったのは事実です。でも…

ジェイックの就職講座が厳しかったのは事実です。
かなり厳しいことも言われましたし、心が折れそうになったこともありました。
でも、だからと言ってジェイックが悪いとは思いませんし、ネット上で悪評があるのはジェイックで就職できた私からすれば心外でなりません。

そもそも厳しい就職講座をやり遂げるぐらいの根性のないようなフリーターを、企業が雇ってくれるはずはありません。
そんなに生易しいものではないし、それぐらいで挫折するなら就職すべきではありません。
就職しても直ぐに辞めてしまうのがオチです。

会社は一人の人を雇用するのに様々な投資を行うことになります。
終身雇用が崩壊した日本であっても、基本的には長期で働いてもらおうと考えています。
ということは、それなりに教育して戦力として働いてもらいたいからこそフリーターでもそこそこ厳しい講座を乗り越えた人を採用してくれるのです。

会社は遊びではありません、学校でもありません、お金を貰って労働力を提供する場です。
言って見ればどんな会社でもそこで働いている人たちは、その道のプロです。
プロなら多少の厳しい事でも乗り越えられなければいけません。
だからこそ高いお金をお客さんは払っているのです、そこから給料をもらうのです。

就職講座が厳しいからって挫折して、悪評をネットに書き込むような人はそもそも就職に向いてないし就職なんてしないほうがいい人間だと言い切れます。
逆恨みとはまさにこのことでしょう。

真実その5/ジェイック利用者の就職成功率は80.3%、定着率は94.3%

ジェイックの就職率

ジェイクの就職成功率は80.3%です。
そして就職後の定着率はなんと94.3%です。

フリーターが一人で就職活動したとして、数ヶ月で正社員の働き口を見つけることが可能でしょうか?

有資格者や立派な経歴のある人であれば引く手あまたでしょう。
しかし特別なスキルや資格もなく、職歴もないフリーターがたった2~3ヶ月で優良企業の内定を勝ち取ることができるでしょうか?
ジェイックなら受講者の80%、つまり参加者が10人いれば8人の就職が決まるのです。

仮にマッチする企業と出会えずに就職できなかったとしても研修で身につけたビジネスマナーや面接対策などは決して無駄になることはありません。

ジェイックで驚くのが就職後の定着率の高さです。
ただ闇雲に企業をあてがうのであれば、就職後に希望の仕事と違った勤務内容が募集要項と違った、給与内容が違ったなどの理由で離職者が多くなってしまいます。

ジェイックの女子カレッジは「自分に合った優良企業に就職」できるから離職率がほとんどないのです。
もちろん就職直後に結婚が決まったとか、病気になってしまったという、やむ終えない理由で仕事を離れてしまう人もいくらかいますから100%には届きませんが、ほとんど100%に近い数字と言っても過言ではないでしょう。

ジェイックの女子カレッジを利用したからと言って納得できないことがあればいつでも研修を辞めることはできますし、紹介された企業が合わなければ就職しないという選択肢もあります。
あなたにとって何も損がないのは明らかでしょう。

真実その6/ジェイックは300以上のTVや新聞で取り上げられた

ジェイックがTVで報道

ジェイックはその就職率の高さや離職率の低さから300以上のTV番組や新聞などのメディアで取り上げられています。

  • 2016年/朝日新聞「職業紹介優良事業者」として紹介
  • 2017年/電子雑誌SUPER CEO.で注目の経営者として紹介
  • 2017年/フジサンケイビジネスアイに採用後の成長の早さと定着率の高さが紹介
  • 2017年/ビジネス誌「BIgLife21」にジェイックの事業内容などが紹介
  • 2018年/日経DUALに女性社員のインタビュー掲載
  • 2018年/産経新聞にジェイックの事業内容が掲載

TV番組や新聞で取り上げられた=信頼できるという証拠にはなりませんが、繰り返し300以上のメディアで絶賛されているというのはそれだけ評判が高いということの現れだと判断できるのではないでしょうか?

数ある就職支援サービスの中でも1からビジネスマナーや社会人としての心構えを学ぶことができる研修を受けられるというのは他ではないサービスです。

ジェイックの就職率の高さはココにあります。
中途採用社でもやる気に満ちていて、最低限のビジネスマナーや正社員として働く心構えがしっかりできていると保証されるからこそ企業側も若い人材に賭けてみようと思うのです。

こうした実績から厚生労働省委託事業により『職業紹介優良事業者』と認定されていますし、安心して受講することができます。
この『職業紹介優良事業者』は申請すればどの企業でも認可が受けられるものではありません。
2018年現在、20000社中、全国でたった43社しか認定されていないのです。

くだらない敗者の言い訳を気にして折角のチャンスを逃すのは損でしょ!

ジェイックには確かに悪い評判もあります。
しかし就職が成功した場合にはあまり「良かった!」とネットに書き込む人はいません。
なぜなら就職が決まったら大忙しになるからです。

例えばアルバイトを辞めたり、各種書類を用意したり、仕事のスタートに合わせてスーツを何着か新調したり…
仕事がスタートするまでに勉強しておきたいことも山程できるでしょう。
ジェイックで就職決まったよ★なんて評判を悠長に書いてる場合ではありませんよね。

就職が決まらなかった時に他の人は就職が決まったのに…と悔しい気持ちと暇な時間を持て余して悪口につながるのです。

普通であれば新卒でもない未経験者を好条件で採用する企業は多くありません。

  • アルバイト感覚ですぐに仕事やめてしまうんじゃないか?
  • きちんと働いたことがないから、考えが甘くきちんと仕事をしないんじゃないか?
  • ちょっとでも嫌なことがあればバイトのようにやめてしまうのではないか?

と不安要素が大きいからです。

そんな中でくだらない敗者の言い訳を気にしてせっかくのチャンスを逃すのはもったいないと思いませんか?
ジェイックの受講は無料です。
必要な費用は交通費やお昼代くらいのものです。
自分に合わなければ途中で辞めても良いのです。
続けるのも辞めるのもあなたの自由です。

正社員として就職したいならこのチャンスを逃すのがどれだけもったいないことか明らかです。
このチャンスを見逃さずに正社員への切符を手に入れましょう。

ジェイック営業カレッジ 就職成功者のインタビュー

ジェイック営業カレッジで実際に就職を成功させた方のインタビューを紹介します。

ジェイックで就職成功した人のインタビュー

1.アルバイトでウェイトレス経験しかなかった私が!

  • 年齢:25歳
  • 性別:女
  • 学歴:大卒
  • 職歴:フリーター

なぜ営業カレッジを受講したのか?

大学卒業中に希望の業種への就職活動が上手くいかず、地元の公務員を目指して勉強をしていましたが、こちらも上手く行きませんでした。

親にもいつまでスネをかじっているんだ、就職しろと言われるようになり、アルバイト生活からの脱却を決意しました。

元々人と接するのが好きで、人見知りもしない性格で、体力に自信のあるタイプだったので営業職が自分に向いているのではないか?と思い営業カレッジに参加することにしました。
営業カレッジは職歴のないフリーターでも支援を受けられるということで選びました。

営業カレッジに参加して感じたことは?

厳しかったです(笑)
想像以上に体育会系の指導でした。

営業が向いているかも?なんて軽い気持ちで参加したので、周囲の本気度合いに驚きました。

ただ、営業カレッジを通して自分に変化があったのははっきり自覚しています。
アルバイトではウェイトレスしか経験したことがなかったので基本的なビジネスマナーが全く身に付いていませんでした。
講座を通して掃除やイスの片付け方や書類の書き方、電話応対の仕方など学ぶことが本当に多かったです。

自分ではできていると思っていた敬語の使い方や挨拶の仕方もダメダメだった部分が多く、就職前にしっかり学ぶことができてよかったと思っています。

コメント

ジェイックでは営業の心構えだけではなく1からビジネスマナーを学ぶことができます。
未経験者にとって社会人としての常識を身につけられる無料講座は本当に役立ちますね。

2.音楽で食って生きたい!長年夢を追いかけてフリーター生活だったけど…

  • 年齢:28歳
  • 性別:男
  • 学歴:大学中退
  • 職歴:フリーター

なぜ営業カレッジを受講したのか?

音楽で食って生きたい!長年夢を追いかけてフリーター生活をしていました。
でも30手前になると現実が見えてきますね。。
夢が破れて、自分に何ができるか?と考えた時に営業をやってみたいと思いました。

そこでアルバイトをしながら就職活動を始めものの、書類選考で弾かれてしまい、全然上手く行かずに落ち込む毎日を繰り返していました。
やはり大学中退でフリーター期間が長かったことがネックになっていると感じました。

そんなときにジェイックの営業カレッジを知り、自分だけで就職活動しているよりも上手く行くのではないか?と思い受講を決意しました。

営業カレッジに参加して感じたことは?

営業カレッジでは履歴書の書き方や志望動機の組み立て方なども習います。
そこで今まで自分が書類選考で落とされてきた理由がはっきり分かりました。

担当アドバイザーの方から、面接での話し方などについてレクチャーを受けたのも大きかったです。

飛び込み営業は想像より厳しくなかったですね。
音楽をやっていたころは見ず知らずの人の前で歌い、会話をするなんて普通でしたので!
大変どころかちょっと楽しかったです。笑

コメント

大学中退、フリーター、30間近という悪条件のオレでも就職できました。
諦めずに本気でチャレンジすれば、正社員への道は開けます!

3.ブラック企業に就職。半年で辞めてフリーター生活2年目…

  • 年齢:21歳
  • 性別:男性
  • 学歴:高卒
  • 職歴:あり

なぜ営業カレッジを受講したのか?

高校を卒業後に正社員として就職しましたがあまりのブラックさに半年で退職をしました。
そこからフリーターを2年ほどしていたのですが、やはり正社員になろうと思い、就職活動をはじめることにしました。

ただ高卒だったのでどうしても学歴が…高卒フリーターなんて最悪ですよね(笑)

普通に就職活動をしても上手く行かないだとうと思い、色々調べていたときにジェイックの営業カレッジを知りました。
学歴のなさが不利にならずにできるということから受講を決意しました。

営業カレッジに参加して感じたことは?

受講した時は年上の人ばかりでびっくり。
自分の意見もはっきり言える人ばかりで、何をしても自分よりできるので受講カレッジを乗り切れるのだろうか?と不安しかなかったです。

でも営業カレッジを通じて自分を大きく変えることができたと思います。
嫌なことがあっても逃げ出さない、強い自分に変われたと思います。

飛び込み営業では心が折れそうになって、逃げ出したくなりましたが、逃げ出さずに最後までやり遂げたことが自信につながっています。

就職後にもこの時に身につけた度胸があるのが強みになっています。
同じ会社にジェイック出身の人が何人かいるのですが、ジェイック出身者はみんな根性があると言われています。

コメント

営業カレッジでは厳しいスパルタ方式の講座を通じて新たな自分に生まれ変われます。
きっとあなたも!

今までの自分を変えたい人に最も必要なのがジェイックです。